バーベキューは男性が家庭で唯一主導権を握れる最後の砦なのか?

バーベキューは現代社会で男性が主導権を握れる最後の砦なのか?バーベキューに大切なのは、火を生かすということでことです。

まあそれも経験ですし、バーベキューで最も難しい作業だといえると思います。

なぜなら、みんなが空腹であわててるので、火が弱くてなかなか焼けないとイライラして、折角のバーベキューが台無しになるからです。

できれば、炭をおこすタイミングや量などそしてどのような状態なら、焼いても良いタイミングを知ることできればいいですよね?

でもグリルさえキチンとしていれば大丈夫です。

何度かバーベキューを楽しんでるうちに火を上手くコントロールできるようになります。

心配な方にはこういったガスコンロで焼くバーベキューグリルもありますよ。




お手軽なのに本格的!アウトドアバーベキューコンロ[グリルステーション]

炭火で焼く肉について

炭火で焼いた肉はどのようにしても美味しいものですね~

そう遠くない話ですが、以前はよく七輪などで、家の軒下焼いている後景をよく目にしましたが、最近ではほとんどといっていいほど見かけなくなりましたね…

七輪の煙はすごいので火事だと思って消防車が来るからだと思いますが、隣近所の人達と一緒によく焼いて食べたりしましたが、最近では隣近所の付き合いをする人も少なくなってそういうことまなくなりました。

そういう歴史があるから、グリルで焼く肉は美味しいと思うようになったのでしょう。

そう考えるとバーベキューというのはそう難しいものではありませんね。

子供の頃から、なにかしらバーベキューらしい行動をしていたということですから、今では格好をつけてバーベキューなどと言っていますが、炭をおこしてキャンプファイヤーなどをしてそこでさつまいもなどを焼いてみんなで食べたりして楽しんだり火囲んでみんなで踊ったりしてワイワイ楽しい時間を過ごした経験は誰でもあると思います。

ですから火をおこすのは上手いはずです(笑)

焚き火などの火を囲んで楽しく過ごすという行為は、私達の周りから遠ざかってしまいましたね~

子供に火をおこす楽しみを教えましょう

ガスコンロなどの簡単に調節できるものしか今の子供達は知らないと思います。

バーベキューなどの自然と親しみながら火のコントロールなどを教えていくといいと思います。

それが将来的にも役に立つからです。記憶にも新しいと思いますが、日本各地の大震災などの予期せぬ災害があった時などです。

そういう災害などはもう二度とおきてほしくはありませんが、万が一のためにもなります。

それよりも何より家の中で閉じ込められた火を見るよりも、澄み渡る青空の下で流れる雲を見ながら火のコントロールの仕方を覚えるという行動は子供にとっては、とても興味深くて頭の中に吸収しやすくて貴重な体験になると思います。

それにはバーベキューはいいチャンスです。

何といっても、いきいきした生きた火を見ながら外で調理すること。

子供たちには肉にかぶりつきながら、生きた火で焼くと、家で作ったものとは違う味付けになることを覚え知らせることが出来ます。

子供でけではなく、大人達も解放されるのは間違いありません。

家の中ではチョッとしたことでテーブルマナーなども注意されることもないからです。その日ばかりは気にすることがないのですから…

バーベキューは男性が主導権を握れる最後の砦なのか?

バーベキューでは男性に主導権を握らせましょう(笑)

何故なら男性のほうがこういうシーンでは活躍してくれるからです。

料理人でも男性のほうが多く活躍していますが、男性のほうがもともとは器用なんです。

肉を豪快に焼く作業なども得意ですよ(笑)

食材や調味料などもケチケチしないので美味しく仕上がるし豪快に肉を焼く姿は見ていても気持ちが良いものですよね。

女性のみなさんのブーイングの声が聞こえてきそうです(笑)

その人に向いてる作業はその人にやってもらうということで、信頼関係もその中から生まれてきます、バーベキューの時だけは男性に主導権を握らせて、女性もノンビリ過ごしてたまには心の洗濯をしましょうね。

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